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2018年8月9日(木)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

9/28(金) 《ふげん社 落研》柳家やなぎ落語ナイト 第十八回

《ふげん社落研》は隔月開催のアットホームな雰囲気の落語会です♪

「さん喬一門」のホープ柳家やなぎさんに、古典演目2 席をご披露いただきます。

どの会場よりもお客様と演者との距離の近さが魅力の落語会です!

回を重ねるごとに腕に磨きをかける、やなぎさんの「今」をぜひ体感しにいらしてください。

花金の夜、古典の世界に浸りませんか?

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■開催概要

《ふげん社 落研》柳家やなぎ落語ナイト 第18回

日時:2018年 9月28日(金) 19時〜20時半

出演:柳家やなぎ

木戸銭:
【予約】¥1,300
【当日】¥1,500
(予約、当日ともドリンク付き)

 

■ご予約方法

お電話、メールにて承ります。

代表者のお名前、ご参加人数、当日の連絡先(電話番号)をご明記の上お送りください。

TEL:03-6264-3665
Mail:event@fugensha.jp

 

■プロフィール

柳家 やなぎ(やなぎや・やなぎ)

本名
卯野 博幸 (うの ひろゆき)
生年月日
1990年2月18日
出身地
北海道野付郡別海町
芸歴
2010(平成22)年9月 柳家さん喬に入門
2011(平成23)年2月 前座となる 前座名「さん坊」
2015(平成27)年5月21日 二ツ目昇進「柳家やなぎ」と改名

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2018年8月7日(火)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

8/21-9/1 デジタルラボPapyrus特別企画写真展 新納翔・田口るり子「Womania」

今年6月30日にふげん社の上階にオープンした「デジタルラボPapyrus」管理人の新納翔と田口るり子が「 Woman mania 」をテーマに写真展を開催します。

デジタル表現の分野で活躍する若手写真家がとらえる女性のイメージを、迫力のある大判プリントでご高覧下さい。

会期中、第18回「1_WALL」展 姫野希美審査員奨励賞受賞し今年の清里ヤングポートフォリオで6枚の写真が収蔵された、内モンゴル出身作家Ryu Ikaさんの大判プリントを、Papyrusでサテライト展示します。

あわせてラボの見学もできます。是非ご覧ください。

*

また、Papyrusでは2018年9月〜2019年3月にデジタル写真ワークショップを開講いたします。

受講生1人につき1台iMacを完備した快適な環境で、Photoshopを体系的にレクチャーするワークショップです。

講義終了後はふげん社にて修了展を開催。写真展に向けて作品作りという明確な目標があることで、より実践的に講義に取り組んでいただけます。

講師は、デジタル写真の分野で独自の表現を切り開く気鋭の写真家であり、本ラボ管理人の新納翔。

受講生募集を開始しております。皆様のご参加をお待ちしております。

 

■開催概要

Papyrus特別企画展 新納翔・田口るり子「Womania」
会期:2018年8月21日(火)~9月1日(土)
火-金 12時〜19時 / 土12時〜17時 / 日・月・祝 定休日
会場: コミュニケーションギャラリーふげん社
〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F
TEL:03-6264-3665 Mail:info@fugensha.jp

上記会期中、3階Papyrusにて

Ryu Ika「腸」サテライト展示

 

■関連イベント

8月25日(土)14:00〜 ギャラリートーク

新納翔、田口るり子によるギャラリートークです。

参加費:1,500円(ドリンク付)※予約制

ご予約先:event@fugensha.jp 03-6264-3665

 

□Papyrusデジタル写真ワークショップ(講師 新納翔)

1人1台iMacをお使いいただける快適な環境で、来年春に開催する修了展に向けての作品づくりを目標に、PhotoShopを体系的にレクチャーいたします。
全10回講義と、修了展開催込みのワークショップです。

開講時期:2018年9月〜2019年3月

全10回 土曜14時〜16時 定員8名

講師 新納 翔(写真家)

受講料 80,000円(授業料+設備使用料+修了展開催諸費用)

詳細はこちら

 

■プロフィール

新納 翔
1982年横浜生まれ。 麻布学園卒、早稲田大学理工学部にて宇宙物理学専攻するも奈良原一高氏の作品に衝撃を受け、5年次中退、そのまま写真の道を志す。2009年より中藤毅彦氏が代表をつとめる新宿四ツ谷の自主ギャラリー「ニエプス」でメンバーとして2年間活動。以後、川崎市市民ミュージアムで講師を務めるなどしながら、消えゆく都市をテーマに東京を拠点として撮影を続け現在に至る。新潮社にて写真都市論の連載「東京デストロイ・マッピング」を持つなど、執筆活動も精力的に行なっている。写真集『PEELING CITY』を2017年ふげん社より刊行。

田口 るり子
愛知県名古屋市出身。2003年から独学で写真を学ぶ。その年に富士フォトサロン新人賞2003を受賞。それを機に写真家としての活動を始める。以後、現在はフリーランスの写真家としてポートレートを中心に広告写真からキッズカメラマンの育成まで多方面で活躍中。2013年より熊切大輔氏に師事。また作品としてはヌード写真を撮り続け、写真展や紙面で発表し続けている。写真展に、2013年「はだかんぼう」(渋谷リエゾン) 2017年「MONO SCAPE」(銀座EIZOガレリア)2017「rhythm」(ニコンプラザ銀座 フォトプロムナード)など。公益社団法人 日本写真家協会会員 日本舞台写真家協会会員。

 

Ryu Ika 劉 怡嘉 (Papyrusサテライト展示)

1994 年 中国 内モンゴル生まれ

武蔵野美術大学映像学科4 年在学

2018.9 ~ 2019.6 パリ國立高等美術学校へ協定留学

受賞歴

2018.02 第18 回写真1-WALL 審査員奨励賞受賞

(審査員 姫野希美氏)

2018.08 清里フォトアートミュージアム

ヤング ポートフォリオで6 枚収蔵

展示

2018.06 自作のジン『腸』上海アートブックフェア出展

2018.06 武蔵野美術大学 映像学科 4 年オープンキャンパス展

2017.10 武蔵野美術大学 映像学科 進級展

2017.03 上海日中交流写真展「東一時間」

カメラを介して内モンゴルの今を見る。

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2018年7月27日(金)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

9/7(金) 築地で名調子!東家一太郎 ふげん社の会 第七回

このたび「築地で名調子!東家一太郎 ふげん社の会 第七回」を、9月7日(金)に開催いたします。

「築地で名調子!東家一太郎 ふげん社の会」は、隔月開催の浪曲会です。

今回のテーマは「歌舞伎と相撲」です。

大相撲九月場所が9月9日からはじまり、また、歌舞伎座では9月に秀山祭という初代の中村吉右衛門さんにまつわる演目を上演します。

歌舞伎座お膝元のふげん社で、今も昔も変わらぬ江戸の華を、浪曲をとおして体感しませんか?

 

「笑いたっぷり浪曲道場〜これであなたも浪曲通♪」という初心者向けのレクチャーで、掛け声のコツを、一太郎さんが楽しく教えてくださいます♪

浪曲は現代の日本人が忘れがちな義理人情の心を伝える、いわば日本のミュージカルです。

ぜひこれを機会に、浪曲の世界に触れていただけましたらこの上ない喜びです。

 みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

 

■開催概要

築地で名調子!東家一太郎 ふげん社の会 第七回

日時:2018年9月7日(金)19時〜20時半

出演:東家 一太郎 (浪曲師)、東家美(曲師)

参加費:1,500円(ドリンク付)※要予約

《東家一太郎 ふげん社の会 第七回 プログラム》

  一、「笑いたっぷり浪曲道場〜これであなたも浪曲通♪7」

  一、「谷風長屋の土俵入り」

  仲入り

  一、赤穂義士外伝「弥作の鎌腹」

初代吉右衛門の十八番演目の一つと言われる、「弥作の鎌腹」。この浪曲は、歌舞伎を脚色して作られたと考えられています。当代吉右衛門さんも数年前に「弥作の鎌腹」を上演されました。

 

■予約方法

電話とメールで承っております。

ご予約の際は「代表者のお名前、参加人数、当日のご連絡先(電話番号)」をご連絡ください。

TEL:03-6264-3665

Mail:event@fugensha.jp

 

■プロフィール

東家一太郎さんと美(みつ)さん

浪曲師

東家 一太郎 (あずまや いちたろう)

生年月日:1978年10月8日

出身地:東京都 新宿区 百人町

出身校:早稲田大学第一文学部日本文学専修 卒業

浪曲と三味線のあうんの呼吸に魅了され、

2007年7月、二代目東家浦太郎門下に入門。浅草木馬亭ほか、自身の勉強会などで活動している若手浪曲師。古典だけに留まらず、新しい浪曲を自作。浪曲の魅力を知らない世代にも親しまれる芸を目指して浪曲芸の色々な可能性に挑戦中。

相三味線(曲師)をつとめるのは奥様、東家美(みつ)さん。夫が浪曲師、妻が曲師という夫婦の浪曲コンビは現在、一組だけです。

観客を魅了するご夫婦の息の合った掛け合い、夫婦で紡ぐ浪花節は必見です!

 

 

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2018年7月17日(火)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

9/4-15 “LANGAGES DU PASSÉ ET DU PRÉSENT de Bix” Beatrix Fife 展覧会「過去と現在の私」

画家、歌手、詩人、語学のプロとして東京で幅広く活躍するビートリックス・ファイフ(Bix)さんの油彩抽象画の展覧会を開催します。

会期中には、パートナーの片桐衛さんとのオリジナルフレンチポップユニット「Bix & Marki」のコンサートや、詩の朗読会、抽象画ワークショップなど、ジャンルの垣根を越えた、Bixさんによる色とりどりの表現〜LANGAGES〜をお楽しみください。

※“LANGAGES”はフランス語で「表現」の意。英語の“language”(言語)とは意味がじゃっかん異なり、さまざまなコミュニケーションの手段すべて(言葉、ボディランゲージ、点字など)を包括する言葉です。

 

■開催概要

LANGAGES DU PASSÉ ET DU PRÉSENT de Bix

Beatrix Fife展覧会「過去と現在の私」

2018年9月4日(火)〜15日(土)

火-金 12時〜19時 / 土12時〜17時 / 日・月 休み

会場: コミュニケーションギャラリーふげん社

〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F

TEL:03-6264-3665 Mail:info@fugensha.jp

 

■イベント

ご予約制です。店頭、お電話またはメールにてお申し込みください。

event@fugensha.jp 03-6264-3665

 

◉9月4日(火)18:00〜20:00 Opening Party

ささやかなパーティを催します。

 

◉9月8日(土)17:30〜19:00 

Bix and Markiコンサート+詩の朗読パフォーマンス

参加費1,500円(1ドリンク付)※ご予約制

Bix and Marki

ビートリックス(ボーカル&フルート)片桐 衛(ギター)が10年に渡るベルギーでの活動を経て、 2010年末より日本で活動するアコースティックデュオ。 フランス語による独創的なオリジナル曲を演奏。

音空間の隙間を生かした飾りのないサウンド。 ボサノバやジャズの雰囲気を繊細なヨーロピアンテイストで詩的なオリジナル曲へ昇華。
ささやく優しいフランス語と浮遊感のある不思議なハーモニーが、創造性溢れる淡い色彩の世界へ誘います。

 

◉9月11日(火)19:00〜20:30

Bix抽象画WS[思いを表現する方法〜Dessinons au crayon〜] 第6回 線

参加費1,500円(1ドリンク付)※ご予約制

隔月で開講しているビートリックスさんの抽象画WSです。どんなふうに抽象画を鑑賞すればいいか分からず、戸惑ってしまったことはありませんか?どのようにモノを観察して、どのように描くのかを、ビートリックスさんが皆さんにやさしく丁寧にレクチャーいたします。

 

■秋のBixフランス語連続講座 受講生募集!

五ヶ国語話者であり、東京大学や早稲田大学などで教鞭をとっていらっしゃるビートリックスさんが、「ロールプレイ(role play)」や「劇」を使って、フランス語を実践的にお教えします。

「表現」のプロフェッショナルであるビートリックスさんと、生育環境や年齢、性別、国籍などのルーツやバッググランドが異なる人々と繋がる喜びを分かち合いませんか?全5回の連続講座です。皆様のご受講をお待ちしております。

講義日:全5回 火曜日19:00〜20:00

10月2日、16日、30日、11月13日、27日

受講料:税込10,000円(初回にお支払いください)

定員:10名

申し込み方法:

店頭、お電話またはメールにてお申し込みください。

event@fugensha.jp 03-6264-3665

 

■作家プロフィール

Beatrix Fife “Bix”

イギリス系でイタリア育ちの父、 イギリスに育ったノルウェー人の母のもとで幼年期をローマで過ごす。 幼い時から伊、英、ノルウェーの3ヶ国語を話す。 7歳からは家族でフランスのパリに移り、フルートを習う。

パリの高校卒業後、オスロの大学へ進学。絵画、演劇を始める。 その後ニューヨークのオフブロードウェイでの演出アシスタントを経て、 ブダペストの美術アカデミーで絵画を学ぶ。 90年オーストリアの絵画コンクールで入賞したのをきっかけに渡日。 京都で語学講師を始めると共に、展覧会や音楽活動、ダンスや映像との複合パフォーマンスを行うなどして9年間を過ごす。

99年、ベルギーに移る。仏英語講師を務めながら絵画と音楽活動を続け、 ブリュッセルの音楽アカデミーでジャズピアノ、フルートを学ぶ。 02年からフランス、ブゾンソンのフランシュ・コンテ大学修士課程(心理言語学、専門はロールプレイ)で学び、06年に修了。 ブリュッセルにてBLA語学スクールを開校、運営。

2010年夏より、再び活動の拠点を日本に移し、Bix&Marki でフランス語のオリジナル曲を演奏。 現在、アンスティチュ フランセ東京、東京大学、早稲田大学で仏語非常勤講師を務める。 日本語も堪能。

[ 絵画 ]web site http://www.beatrixfife.com/index.html

[ Bix&Marki ]web site https://www.makbx.com/index.html

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2018年7月2日(月)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

7/17(火) Bix抽象画WS[思いを表現する方法〜Dessinons au crayon〜] 第5回 空間

画家Beatrix Fife(ビートリックス・ファイフ)さんによる抽象画ワークショップを7月17日(火)に開催いたします。

2017年11月に開催したビートリックスさんの絵画展「タイトルをつける」の会期中に開催した「Bix抽象画ワークショップ」が好評につきシリーズ化し、今年から隔月で開講しております。

どんなふうに抽象画を鑑賞すればいいか分からなくて、戸惑ってしまったことはありませんか?どのようにモノを観察して、どのように描くのかを、ビートリックスさんが皆さんにやさしく丁寧にレクチャーいたします。

レクチャーの後は、実際に鉛筆を片手に、抽象画を描いてみましょう。

画家であり、ミュージシャンであり、世界をまたにかけて生活し作家活動をするビートリックスさんならではの、言葉と絵画、音楽、国境、すべてのボーダーを軽やかに越えていく自由な発想をわかちあい、表現の喜びをいっしょに感じませんか?♪

 5ヶ国語の話者で語学講師でもあるビートリックスさん。フランス語のプチ・レッスンも交えてお送りします。

絵画表現に興味を持つ方、異文化とふれあいたい方、まだ見ぬ世界へ飛び込みたい方、表現の世界を愛している方、フランス語に触れたい方、ぜひご参加くださいませ。

2017.12.2(土) 第一回

2018.1.30 第二回「影と輪郭」

2018.3.6 第三回「色」

2018.5.29 第四回「形」

■開催概要

Bix抽象画WS[思いを表現する方法〜Dessinons au crayon〜] 第5回 空間

7月17日(火) 19時〜20時半

講師:ビートリックス・ファイフ

参加費:1,500円(ドリンク付)

■予約方法

電話とメールで承っております。
ご予約の際は「代表者のお名前、参加人数、当日のご連絡先(電話番号)」をご連絡ください。
TEL:03-6264-3665
Mail:info@fugensha.jp

 

■作家プロフィール

Beatrix Fife “Bix”

イギリス系でイタリア育ちの父、 イギリスに育ったノルウェー人の母のもとで幼年期をローマで過ごす。 幼い時から伊、英、ノルウェーの3ヶ国語を話す。 7歳からは家族でフランスのパリに移り、フルートを習う。

パリの高校卒業後、オスロの大学へ進学。絵画、演劇を始める。 その後ニューヨークのオフブロードウェイでの演出アシスタントを経て、 ブダペストの美術アカデミーで絵画を学ぶ。 90年オーストリアの絵画コンクールで入賞したのをきっかけに渡日。 京都で語学講師を始めると共に、展覧会や音楽活動、ダンスや映像との複合パフォーマンスを行うなどして9年間を過ごす。

99年、ベルギーに移る。仏英語講師を務めながら絵画と音楽活動を続け、 ブリュッセルの音楽アカデミーでジャズピアノ、フルートを学ぶ。 02年からフランス、ブゾンソンのフランシュ・コンテ大学修士課程(心理言語学、専門はロールプレイ)で学び、06年に修了。 ブリュッセルにてBLA語学スクールを開校、運営。

2010年夏より、再び活動の拠点を日本に移し、Bix&Marki でフランス語のオリジナル曲を演奏。 現在、アンスティチュ フランセ東京、東京大学、早稲田大学で仏語非常勤講師を務める。 日本語も堪能。

[ 絵画 ]web site http://www.beatrixfife.com/index.html

[ Bix&Marki ]web site https://www.makbx.com/index.html

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2018年6月28日(木)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

7/24-8/10《地域からの風 新潟篇》河内智子 写真展「糸になる」+ 新潟ブックフェア

河内智子「糸になる」より

 

日本海に面し、独特の陰翳をもつ新潟では、

雪に閉ざされた生活の中から、豊かな文化が生まれました。

写真集専門書店〈BOOKS f3〉の協力を得て、

地元出身の気鋭の写真家の作品を展示するとともに、

新潟に関する多様な出版物を販売します。

 

企画:南陀楼綾繁(ライター・編集者)&BOOKS f3(新潟市)

 

■開催概要

《地域からの風 新潟篇》河内智子 写真展「糸になる」+ 新潟ブックフェア

会期:2018年7月24日(火)~8月10日(金)

火-金 12時〜19時 / 土12時〜17時 / 日・月・祝 定休日

会場: コミュニケーションギャラリーふげん社

〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F

TEL:03-6264-3665 Mail:info@fugensha.jp

 

◇河内智子 写真展「糸になる」

「真っ白な世界には音がなく、

風が吹き、

光が届き、

雪は解けて水になり、

そして、色が生まれる。」

10年かけて撮りためた写真を通して、

糸を編んでできたような繊細な新潟の姿をお見せいたします。

 

◆河内智子 Kawauchi Tomoko

1980年、新潟県新発田市生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。

個展

2002年「風のささやき」新宿ゴールデン街・こどじ(東京)

2008年「底に咲く、花」TOTEM POLE PHOTO GALLERY(東京)

2016年「水をゆらす」古本イサド・ととら堂(神奈川)

 

◇新潟ブックフェア 

セレクト BOOKS f3 + ニイガタブックライト

地元に関する書籍、雑誌、ZINE、写真集などを販売

ブックフェアリスト公開しました(2018.8.1)

※クリックで拡大します

 

■関連イベント ※要予約

◇トーク「新潟・風景・写真」

河内智子(写真家)×小倉快子(BOOKS f3) 司会:南陀楼綾繁

7月24日(火)19:00~(18:30開場)

参加費:1,500円(1ドリンク付)

写真展「糸になる」開催中の写真家河内智子さんと、推薦者の写真集専門書店BOOKS f3店主小倉快子さんをお迎えし、写真展初日にトークを開催します。司会は「地域からの風」企画者である南陀楼綾繁さんです。
作品のこと、新潟のこと、縦横無尽に語り尽くしていただきます。

◆小倉快子 Ogura Yasuko

1987年、新潟県新潟市生まれ。写真集を中心とした新刊・古書の本屋「BOOKS f3(ブックス エフサン)」店主。店内では定期的に県内外の作家の写真展やイベントを企画し、行なっている。『a leter from BOOKS f3』という新潟を紹介する紙ものも発行している。カメラマンとしても活動する。

http://booksf3.com/

◆南陀楼綾繁 Nandarou Ayashige

1967年、島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。2005年から谷中・根津・千駄木で「一箱古本市」を開催する不忍ブックストリートの代表として、各地のブックイベントにも関わる。著書に『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)など。7月に新刊『蒐める人』(皓星社)を刊行。「新潟日報おとなプラス」で定期的に記事を執筆している。

 

◇トーク「新潟の魅力と残念を語りつくす」

成宮アイコ(朗読詩人)× 南陀楼綾繁

8月2日(木)19:00〜(18:30開場)

参加費:1,500円(1ドリンク付)

新潟出身の朗読詩人・成宮アイコさんと、「地域からの風」企画者の南陀楼綾繁さんによるトークショーを開催します。
新潟の風土や土地柄は、成宮さんの表現活動にも大きな影響を及ぼしているのでしょうか。新潟のポジティブな一面、ネガティブな一面を包み隠さずお話しします!
お二人が最近ハマっている地元アイドル「RYUTist」のお話しも飛び出すかも?

◆成宮アイコ Narumiya Aiko
新潟県新潟市出身。赤い紙に書いた詩や短歌を読み捨てていく朗読詩人。朗読ライブが『スーパーニュース』や『朝日新聞』に取り上げられ全国で興行。生きづらさや社会問題に対する赤裸々な言動によりたびたびネット上のコンテンツを削除されるが絶対に黙らないでいようと決めている。2017年9月「あなたとわたしのドキュメンタリー」(書肆侃侃房)刊行。ニュースサイト「TABLO」「Rooftop」にてコラム連載中。
http://aico-narumiya.info/

 

◇ご予約方法

上記のイベントはすべてご予約制です。

お申し込みは、電話とメールで承っております。
メールをお送りいただく際は、タイトルを「イベント名」、本文に「代表者のお名前、参加人数、当日のご連絡先(電話番号)」をご明記ください。

TEL:03-6264-3665
Mail:event@fugensha.jp

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2018年6月28日(木)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

8/3(金) 《ふげん社 落研》柳家やなぎ落語ナイト 第十七回

ふげん社落研は、隔月で開催するアットホームな落語会です♪

演者は、さん喬一門の末っ子、若手のホープ!柳家やなぎさんです。

どの会場よりものびのびとリラックスしたやなぎさんが見られるというもっぱらのウワサ…!?会を重ねるごとに腕に磨きをかける、やなぎさんの「今」をぜひ体感しにいらしてください。

古典演目2席をご披露いただきます。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

 

■開催概要

《ふげん社 落研》柳家やなぎ落語ナイト 第17回

日時:2018年 8月3日(金) 19時〜

出演:柳家やなぎ

木戸銭:
【予約】¥1,300
【当日】¥1,500
(予約、当日ともドリンク付き)

 

■ご予約方法

お電話、メールにて承ります。

代表者のお名前、ご参加人数、当日の連絡先(電話番号)をご明記の上お送りください。

TEL:03-6264-3665
Mail:event@fugensha.jp

 

■プロフィール

柳家 やなぎ(やなぎや・やなぎ)

本名
卯野 博幸 (うの ひろゆき)
生年月日
1990年2月18日
出身地
北海道野付郡別海町
芸歴
2010(平成22)年9月 柳家さん喬に入門
2011(平成23)年2月 前座となる 前座名「さん坊」
2015(平成27)年5月21日 二ツ目昇進「柳家やなぎ」と改名

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2018年6月27日(水)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

7/11(水)『来れば?ねこ占い屋』出版記念イベント「ねこたちの占いサークル」

このたび、『来れば?ねこ占い屋』(小学館)の発売を記念して、7月11日(水)夜7時から占いイベント「ねこたちの占いサークル」を開催いたします。

『来れば?ねこ占い屋』は、古本ト占「ジャングルブックス」のタナミユキ先生による、12匹の専属ねこ占い師が導く総合占い本です!

個性豊かなねこ占い師たちは、人気漫画家、吉田戦車さんが描き下ろしました。

ゆる〜くかわいい見た目に油断していると、ズバリと本質を見抜かれ、的確なアドバイスと包容力のある言葉に癒され、いつのまにか明るい方角へ導かれてしまう本格的な占い本なのです。

 

当イベントは、その圧倒的“励まし力”で口コミが広がるタナミユキ先生に直接占っていただける、またとないイベントです。

先着10名様は、タナミ先生から直接、無料で占いをしていただけます。11人目のお客様からは、タナミさんのお弟子さんであるひろこ先生とるみ先生に、無料で占いをしていただきます。

また、参加された方全員に、タナミ先生から一枚引きタロットと、書籍に開運サインをさせていただきます。

 

茶話会形式のアットホームなイベントです。
『ねこ占い屋』を片手に、「あなたは何族?」とみんなで盛り上がりましょう!

ねこ好きの方もそうでない方も、お仕事や学校のあとにちょっぴり気分転換をしたい方、ぜひ遊びにいらしてください?

 

■開催概要

『来れば?ねこ占い屋』(小学館)出版記念イベント「ねこたちの占いサークル」

日時:2018年7月11日(水) 19:00-21:00

会場: コミュニケーションギャラリーふげん社

〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F
(TEL)03-6264-3665 (Mail)info@fugensha.jp

参加費:2,296円(『来れば?ねこ占い屋』1冊、1ドリンク付)

ゲスト:タナミ ユキ先生

定員:30名

お申し込み先着10名の方にタナミユキ先生が占いをいたします。それ以降の方は、タナミ先生の教え子であるひろこ先生とるみ先生が占いをいたします。(お一人10分程度)

ご参加の方全員に、タナミ先生から「一枚引きタロット」と、書籍に「開運サイン」をいたします。

参加された方全員に、『来れば?ねこ占い屋』1冊がついています。すでにお持ちという方も、お友達に、大切な方へのプレゼントとしていかがでしょうか✨

 

■ご予約方法

電話とメールで承っております。
メールをお送りいただく際はタイトルを「ねこ占い」、本文に「代表者のお名前、参加人数、当日のご連絡先(電話番号)」をご明記ください。

TEL:03-6264-3665
Mail:event@fugensha.jp

 

■刊行情報

来れば? ねこ占い屋

著/絵/吉田戦車  著/タナミユキ  著/文/今井雅子

吉田戦車描き下ろし、12匹の専属ねこ占い師が導く総合占い本!

特設サイト

第1章では、
それぞれの基本性格や仕事・恋愛の特徴を徹底分析。
更には、気になるあの人を”攻略”するための具体的な
ワードや振る舞いも一挙掲載!

第2章は、ねこ占い師が悩める人間達の
“占い鑑定ストーリー”を収録!
人間の深き悩みを、12匹のねこ占い師達が
時に優しく、時に毒づきながらも、ゆるく的確に解決していく…
読んで心が救われる12本のドラマ。

176ページ、全編フルカラー!
目で見て楽しい、読んでも楽しい”ねこ占い屋”で
12匹のねこ占い師がお待ちしております。

定価:1,296円(本体1,200円+税) 発行日:2018/6/12 発行・発売:小学館

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2018年6月21日(木)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

7/10-21 鼻﨑裕介 写真集刊行記念展「City Lights」

渋谷区 宇田川町 2014年

このたび、鼻﨑裕介の1st写真集『City Lights』を、7月10日に刊行いたします。発売にあわせ、刊行記念写真展を7/10(火)〜21日(土)に開催いたします。

会期中には、写真集にあとがきを執筆いただいた写真家の中藤毅彦さんをゲストにお招きして、ギャラリートークを開催いたします。

台東区 上野 2014年

鼻﨑さんは東京ビジュアルアーツ出身の1982年生まれの写真家で、現在はギャラリー・ニエプスに所属しています。関西のご出身ですが、現在は東京に住まい、活動されています。

『City Lights』は、東京と大阪の二大都市の近年のスナップを二章だてでまとめたものです。

鼻﨑さんは「今度こそは一度も訪れたことの無い街に出掛けてみようと地図をなぞりイメージを膨らましてはみるものの、結局は見慣れた街の中をカメラ片手にぶらぶら歩きまわり適当な時間に切り上げて帰る、という日々の繰り返しだ」と語ります。

よく見知った街をあてどなく歩き、淡々とシャッターを切る鼻﨑さんの歩く速度と街との距離感が、写真から心地よく伝わってきます。

都市やそこに生きる人々を肯定するかのように、等しく降り注ぐ光が印象的です。

中藤さん曰く「現代におけるコンポラ写真の担い手」である鼻﨑さんの作品を、この機会にぜひご覧ください。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

 

中央区 難波千日前 2013年

渋谷区 道玄坂 2014年

西成区 太子 2016年

 

■開催概要

鼻﨑裕介 写真集刊行記念展「City Lights」

会期: 2018年7月10日(火)〜21日(土)

火-金 12時〜19時 / 土12時〜17時 / 日・月・祝 定休日

会場: コミュニケーションギャラリーふげん社

〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F

TEL:03-6264-3665 Mail:info@fugensha.jp

 

■作家プロフィール

鼻﨑 裕介

Yusuke Hanazaki

1982年 和歌山県生まれ

2007年 東京ビジュアルアーツ写真学科卒業

2011年 ギャラリーニエプスに参加

 

■刊行情報

鼻﨑裕介写真集『City Lights』

100頁 A4変型 並製本

著者:鼻﨑 裕介

テキスト:中藤 毅彦

デザイン:伊野 耕一

印刷:渡辺美術印刷株式会社

ISBN:978-4-908955-05-1

発行:ふげん社

3,600円(税別)

7月10日(火)発売

 

それでもいまだ飽きることなくシャッターを切り続けるのはやはり目まぐるしく変化する都市が独特の魅力を放っているからだろう。

そしてその巨大な都市のうねりの中に漂う時代の微熱は、いわば細く尖った縫針となり、今という真っ白な糸で過去と未来とを常に紡ぎ合わせ、

果てしない歴史の旗を編み続けているのではないだろうか。

カメラのファインダーを通して小さな針穴を覗き込むのがたまらなく面白いのだ。

とにかくこれからも足の向くまま歩み続けようと思う。

鼻﨑 裕介・収録テキストより

 

鼻崎裕介という、まだ若い写真家が今後もこうした作風で撮り続けて行くのか、或いは全く異なる方向に進んで行くのか、今はまだ未知数である。

しかし、かつてのコンポラ写真が今そうなった様に、彼の最初の写真集であるこの本はこれから10年、20年、数十年と時間を経た時に、

平成の終わりというこの時代に、東京と大阪という全く異なる二大都市に漂う虚無と光をリアルに封じ込めた一冊として高く評価されるだろう。

中藤毅彦(写真家 ギャラリー•ニエプス代表)・収録テキストより

 

■イベント

・中藤 毅彦×鼻﨑 裕介トークショー + パーティ

7月14日(土) 14時〜

参加費800円(ドリンク付)※要予約

鼻﨑さんが所属する「ギャラリー・ニエプス」を主宰する中藤毅彦さんをゲストにお招きしてトークショーを開催いたします。

中藤さんは、この写真集のあとがきをご執筆くださっています。

都市という同じ舞台で作品制作をするお二人のスナップ談義にご期待ください。

トークショーのあと、16時ごろからパーティを開催いたします。

予約方法:

電話とメールで承っております。
メールをお送りいただく際はタイトルを「鼻﨑トーク」、本文に「代表者のお名前、参加人数、当日のご連絡先(電話番号)」をご明記ください。

TEL:03-6264-3665
Mail:event@fugensha.jp

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2018年5月31日(木)   テーマ: 展示会・イベント 店舗情報

6/17(日)『珈琲屋』(新潮社)刊行記念 大坊珈琲を味わう会【30名様限定】

「『珈琲屋』(新潮社)刊行記念 大坊珈琲を味わう会」を開催いたします。

『珈琲屋』は、「焙煎とネルドリップの名人」と呼ばれた「大坊珈琲店」の大坊勝次さんと「珈琲美美」の森光宗男さんの、珠玉の対談集です。5月31日に刊行された、大坊さんの最新刊となります。

2018.1.27 初釜のようす

当イベントでは、大坊勝次さんに目の前で一杯一杯淹れていただく、静謐で贅沢な時間を30名様限定でご招待致します。

大坊勝次氏にる珈琲屋「大坊珈琲店」は、南青山で38年間、多くの文化人に愛され営業してきました。2013年12月にビルの取り壊しにより惜しまれつつ閉店しました。

閉店後も映画やテレビで取り上げられ、今なお多くの人を惹きつけてやまない伝説の珈琲の味が、この日限り、ふげん社で蘇ります。

お召し上がりいただくのは、実際にお店で提供していた「ブレンド3番」と「ブレンド4番」の珈琲です。

会場では、最新刊『珈琲屋』をはじめとするご著書と、大坊さんが焙煎した珈琲豆を販売いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

『珈琲屋』(新潮社)刊行記念

大坊珈琲を味わう会

 

■開催概要

日時:2018年6月17日(日) 全3回 入れ替え制

(1)13:00−14:00 (定員10名)
(2)14:30−15:30 (定員10名)
(3)16:00−17:00 (定員10名)

お召し上がり頂く珈琲:ブレンド3番と4番

会費:2,000円(税込)

※お申し込み時にお支払いをお願い申し上げます。

※1口のお申込みにつき2名様までご応募いただけます。

会場:コミュニケーションギャラリーふげん社
〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F
TEL:03-6264-3665
Mail:info@fugensha.jp

●「大坊珈琲店」の珈琲豆 100g を800円(税込)で販売いたします。(ご予約不可、参加者の方にお一人一つずつのご用意です)

●『珈琲屋』(新潮社)、『大坊珈琲店』(誠文堂新光社)、『大坊珈琲の時間』(自由空間)の販売をいたします。

 

■お申し込み方法(WEB限定)

1口のお申込みにつき2名様までご応募いただけます。

ふげん社のWEBストアページより、ご希望回のチケットをご購入ください。

会費前払い制です。チケット代を指定の口座にお振込いただいてご予約完了となります。

※お申し込みから1週間ご入金が無い場合は、恐れ入りますがキャンセル扱いとさせていただきます。

※多数のお申し込みで混乱が予想されるため、お電話でのお申し込みは受け付けておりません。

※ご予約完了後のご返金はいたしかねますので予めご了承くださいませ。

■「大坊珈琲店」紹介記事

*『大坊珈琲店』という祈りの空間

当店の『大坊珈琲店』(誠文堂新光社)ご紹介記事です

*誠文堂新光社『大坊珈琲店』特設サイト

誠文堂新光社による『大坊珈琲店』ページです

*大坊珈琲店 大坊勝次さんの38年 – ほぼ日刊イトイ新聞

「大坊珈琲店」の常連であった糸井重里さんが主宰している「ほぼ日」で連載されたコーナー

*対談:ブルーボトルコーヒー創業者×大坊珈琲店店主

ニューヨークからやってきて日本を席巻しているコーヒーショップ「ブルーボトル」オーナーが、日本の喫茶店文化の代表として挙げた人物が、大坊さんでした。話題になったオールアバウトの記事です。

*ア・フィルム・アバウト・コーヒー

大坊さんが出演されたドキュメンタリー映画 です。「伝説の男」として紹介されています。

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〒104-0045 東京都中央区築地1-8-4 築地ガーデンビル 2F
TEL:03-6264-3665 MAIL:info@fugensha.jp

営業時間: 火〜金 12:00〜19:00、土12:00〜17:00(日月祝休)
※2016年より営業時間が変更になりました。

アクセス:
日比谷線「築地駅」3・4番出口より徒歩約5分
日比谷線「東銀座」5番出口より徒歩約5分
有楽町線「新富町駅」1番出口より徒歩約5分
美味しい博多水炊きのお店「新三浦ガーデン」のあるビルの2Fになります。

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